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坂道徒然草

乃木坂46、欅坂46に関して思った事を思ったまま書き連ねる徒然草。 Twitter→@masa_NGZ

神宮最終日感想

(1)

席はアリーナ。

センターステージからちょっと離れた所。

今までの神宮はスタンドばかりだったから、景色が違う。

最終日、どんなライブが観られるんだろうか…、期待が高まる。

 

 

 (2)

影ナレはなんと生生星!!

やっぱりこの3人の絡みは楽しいね。

いつかフロントで並んでほしい。

 

 

(3)

『何度目の青空か?』は、その壮大なイメージからエンディングにピッタリ合う楽曲という印象が強いので、この曲から始まるというのは新鮮。

豪雨の富士登山でも頂上で快晴を迎える奇跡の力を持った楽曲、3日目のスタートに意図的に持ってきたとしたら演出さんは凄い人だ(笑)

台風が過ぎ去った空を見上げながら聴いて感動もひとしお。

 

 

(4)

ライブ中ずっと、まいまいのポジションは誰が入るんだろう?という事ばかり気になって曲に集中する前にメンバーの確認をする事が多かった。

もっとライブに集中すべきだった(笑)

 

 

(5)

寺田蘭世の大躍進。

君の名は希望」「気づいたら片想い」に続き「何度目の青空か?」を堂々とパフォーマンスする蘭世。

特に、「遠回りの愛情」のらりんポジション、キャップと並び前へ進む姿はとても眩しいものでした。

 

 

 (6)

私の好きな楽曲BEST2、「あの日 僕は咄嗟に嘘をついた」はセンターステージでの披露。

このパフォーマンスを間近で観られるなんて感涙だ…。

双眼鏡でさらに近くに見ててふと気づいたんだけど、さゆにゃんの膝にテーピングが。

皆、満身創痍で頑張ってくれてるんだなぁ…。

 

 

(7)

来たぞ!!

この3日間で最大の目的だった「ボーダー」!!

イントロが聞えたけどメンバーの姿が見えない!

どこだ!!と振り返ると…

 

Bステージ(ホームベース側)か!!!Σ( ̄ロ ̄lll)

 

見えない…、見えないよ…。

悲しいけど、これが現実なのよね(´;ω;`)

仕方ない、スクリーンで6人の表情を目に焼き付けよう…。

 

 

(8)

200ギガあげちゃう…、あれ?

新人アイドル設定が無くなって話してるぞ?(笑)

 

 

(9)

「太陽ノック」は、夏曲として実は相当優れた楽曲なんだという事を改めて再確認。

てっきりベマーズの毎週刷り込み効果だと思ってた自分がバカだった(笑)

 

 

(10)

「別れ際、もっと好きになる」も、

「大人への近道」も、

「嫉妬の権利」も、

私の好きな曲はすべてBステージ!!!!!

 

神様!!

私が何か過ちを犯しましたか!?(>_<)

 

 

(11)

誰もが気になっていた「ハルジオンが咲く頃」。

ペンライトの色を2本とも黄色にして見上げたら…、

 

カワゴか!!

カワゴなのか!!

 

そうか~、そう来たのか!!

 

これは運営、乙な事をしてくれる。

まいまいオタだからこそ、ここに立つ事の意義と重圧を感じていただろうけど、ホントに良かった。

ペンライトもスタンドの白とアリーナの黄色が綺麗に揃って、メンバーもまいまいも喜んでくれたんじゃないかなぁ。

 

そして、ブログであそこまで大々的にコールを要求してたのに、センターだと予想だにしなくてゴメンナサイ(笑)

 

 

(12)

もう一つ気になっていたのが「強がる蕾」。

ハルジオンが川後なら、ななみんとみさみさの2人かなぁ、なんて思ってたけど、まさか全員合唱とは!

これは素晴らしい。

個人的には「悲しみの忘れ方」を遥かに超えた!

今後は「乃木坂の詩」と対になる感動曲はコチラにしてほしいところ。

 

それにしても、将来なぁちゃんが卒業したら、合唱曲が5曲も増えるのか…?

 

 

(13)

去年の神宮Wアンコール時のキャプテンの名演説が感動的すぎて、今年はちょっと拍子抜けな終わり方だったかな…。

でも、涙の飛鳥をキャプテンが肩を抱いてるシーンはすごく嬉しかった。

やっぱりキャプテンだね。

 

そして、バナナマンがラジオで言ってたけど、初日と2日目は公演が終わった後に翌日のリハーサルをやっていたとか…、本当に無理を押して届けてくれた想いなんだと改めて確認できた。

 

本当に、本当にありがとう!

ファンと名乗るにも資格はある。

Twitterで神宮の感想などを気分良く見て回ってたら…。

渋谷駅前で厄介が騒ぎを起こしてる様子が。

 

まとめサイト

http://ift.tt/2bIuQHF

 

まず言いたいのは、アイドルオタクがどうとか、乃木坂の評判を落とすとか以前に、

 

   人間として、公共の場で騒ぎを起こすな!

 

 小学生でも知ってる事だぞ。

 

周りに居た事情を知らない人たちからしたら、「アイドルオタクはやっぱり気持ち悪い」という印象しかもたれず、SNSでも「アイドルオタク騒いでたw」と広められたり、学校や職場で話されたりする可能性も大いにある。

タオルやシャツに「乃木坂46」と書かれてる以上オタだって乃木坂を背負ってるんだから、一般大衆から「ファンがコレなら乃木坂自体も碌なもんじゃないな」という印象を持たれてしまう事を想像するべきだ。

まぁ、できないからこんな事やってるんだろうけど。

 

動画を見るとオタ芸で盛り上がってるから、地下から這いだしてきた連中だろうか。

普段応援してるアイドルの文化がそういう物なのは構わないけど、他のアイドルにまでそちらの文化を持ち込まないでくれ。

 

『郷に行っては郷に従がえ』

 

という言葉も知らないだろうから、ぜひ辞書をひいてみてほしい。

まぁ、辞書の引き方も分からなそうだけど。

 

サッカー日本代表やハロウィンの時だって騒いでるだろ!という声もあるだろうが、

そもそもコントロールできるような人数でもなく、日の丸を背負う国民的スポーツと、いつの間にか若年層に定着した(一部の)国民的行事であるハロウィンでは、黙認しても仕方ないという空気がある。

そこを同列に語る事は意味のない事だ。

 

 

次に、Twitterで見かけた投稿にあったのは物販コーナー横のスクラッチエリアに居たスクラッチカード乞食の二人組。

この二人組に力ずくでカードを奪われそうになったというぼっち参戦の男子の投稿があった。

推しの出る確率を高めたいという思いから始めたんだろうが、集める事自体が目的になるという、手段と目的が入れ替わる典型例みたいなものだ。 

私もこの二人組は見たけど、私はガタイが良いオッサンなので声をかけてこなかったんだろう。

弱そうな奴を狙うという、まさに弱い奴の行動だが、ともかく自分たちのやってる事は強盗だと、犯罪だと気づけ。

 

 

他にも、ゴミ散らかしやMC中のコールとか、沢山のネガティブな投稿を見つけた。

悲しい事だ。

 

 

乃木坂46とはメンバー35人の事だけではなく、タオルやTシャツでその名前を背負ってるオタも同じく乃木坂46の一員なんだと自覚して行動するべきだと思う。

つまり、ただ「好きだから」というだけでファンを名乗るのではなく、応援するグループの品位を保てる人間こそ、真にファンと名乗るべきだろう。

 

 

まぁ、こんな事を言うと「余計なお世話だ」と怒る人もいるだろうけど、言わざるをえない状態になってるという事で…。

神宮2日目感想

(1)

前の席に座ってたガキども…失礼、高校生4人組。

とにかく無駄に叫ぶ。

全然関係ない単語を叫んで「これ面白いっしょ?」という顔で仲間の反応を伺う事の繰り返し。

オープニングムービーでも「まいやん」と色々な調子に変えて叫び続け、結局まいやんが何を語ったのか聞こえなかった…。

MC中も喋ったメンバーを条件反射のように無駄に名前呼んだり声を張り上げるから聞き取れないし…。

人の話しはちゃんと聞く、って、小学1年生で言われる事だぞ。

曲の間は大いに盛り上がってくれて結構なんだけど、しっかり状況を見極めろ。

 

(2)

「コウモリよ」て普段CDだと飛ばしちゃうくらい聴かないんだけど、ライブだと何でこんなにカッコイイんだろう。

 

(3)

MCの時の飛鳥ときいちゃんの絡みにホッコリ。

 

 

(4)

バレッタのカップリングは、

 ・私のために 誰かのために
 ・初恋の人を今でも
 ・やさしさとは

という心に響くミディアムナンバーの傑作が揃った素晴らしいシングルなんだと再認識。

 

 

(5)

バレッタで、一人センターステージの高い位置で歌う堀ちゃん、アンダーを経て大きく成長したのか風格が漂って見えた。

 

 

(6)

ろってぃのギターテクニック凄くて、普通にBGMかと思ってたのでビックリ。

そして、サクッと乃木團が復活するとは更にビックリ。

まさかの「イントロしか弾けない」まあやで大丈夫なのか?(笑)

まいまいギターの補充は行わないのかな…。

ワンナイトカーニバルはダブルギター編成みたいなので、今後の展開しだいではギター要員が追加されるかも…。 

 

 

(7)

環状六号線の衣装は信号機を模してるのかな?

赤・青・黄の目にも鮮やかなスカートで素敵だった。

 

 

(8)

「threefold choice」の3人組は、前日の「なぞの落書き」も良かったし、

凄くバランスが取れてる良いユニット。

帽子を小道具にしたダンスも可愛い。

 

 

(9)

「かき氷の片想い」キタ!!

2期生推しとして外せない一曲。

椅子を使ったセクシーなダンスは、ポールダンスの一環のチェアダンスという物かな。

雨用の振り付けという事なのでダイナミックさよりも繊細さが強調されていたのかも。

セクシーさではまいちゅんが群を抜いてるけど、純奈、蘭世あたりが片鱗を見せ始めたか。

絢音ちゃんは自撮りで見せるりりしい表情がカッコよかった。

もうこの曲を目の当たりに出来ただけで満足度MAX。

 

 

(10)

「欲望のリインカーネーション

なにこのセクシーな…。

なんというセクシーな…。

胸元を抱き寄せる仕草のシーンでメンバーは腕を組むようにしてやってたんだけど、ひなちまだけ手のひらを胸に乗せて寄せてたように見えたんだが…。

私の煩悩フィルターを通して見たせいだろうか。

確認したいので映像化してください、お願いします…。

 

 

(11)

私が乃木オタになったのはどこかのお店で偶然流れた「気づいたら片想い」だったので、この曲には特別な思い入れがある。

特にここ。

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まいまいのこのパートがたまらなく好きだったので、誰がここ引き継ぐのか興味深々だったら…。

 

まさかの、蘭世。

 

きたか!!蘭世!!

 

表題曲のまいまいポジションを蘭世とか…、涙出るよ、コレは。

 

 

(12)

「無口なライオン」の時の豪雨は、メンバーを直接見てもスクリーンで見ても、幻想的で神々しくて、「雨で良かった」と思ってしまうほど目を見張る美しさだった。

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(13)

アンコールでスタンド席のトロッコ、すぐ後ろを振り返った先にまいやんが。

後ろからのライトの光なのかまいやん自身が放つ光なのか、まさに「女神降臨」という言葉しか見つからない。

 

 

(14)

絢音ちゃんが出てる時はずっと双眼鏡で追いかけていたので、記憶が全体的にボヤっとしてるけど(笑)

私は3塁側ステージの近くだったんだけど、玲香がよく来てくれて、キレキレなダンスを目の当たりにして感動した。

やっぱりステージ映えするね。

 

 

(番外)

近くの某居酒屋で打ち上げしてる時、隣の席にアラサー女子3人が入ってきて、ドレスアップしてたから披露宴の帰りかと思ったら、乃木坂の話を始めたのでライブ帰りなんだと分かり、こちらも安心してライブの感想とか盛り上がってたんだけど、その女子3人が帰った後に紙袋とかビニール袋とかを席に置きっぱなしにしてた…。

「置いてっちゃいなよ」と言ってるのが聞こえてきたけど、ゴミをお店に置いていくってさ…、どうなの?

どんだけおめかししたって、内面が美しくなきゃ意味ないよ?

 

神宮初日感想

(1)

15時だというのに、物販列が公園一周してる!?

 

(2)

桜井キャプテン復帰で涙。

名前が書かれた箱から一本ずつマイクを取っていく様子が何を意味してるのか一瞬分からなかったけど、「桜井」の箱に手が伸びた瞬間に鳥肌立った。

ライブを一緒に円陣から始められるなんて、とても嬉しい。

やっぱり、玲香が居ると全然違うね。

お帰り、キャプテン!

 (※正直に言うと、最初に「桜井」ではなく「松井」と読んでしまい、松井玲奈参戦!?と一瞬勘違いしたw)

 

(3)

全メンバーで一番目立って見えたのは、きいちゃん。

一番輝いて見えたのも、きいちゃん。

ピョンピョン跳ねるように移動する様は遠くからでもすぐに分かるし、明るい笑顔で力いっぱい踊ってる姿が楽しそうで観てる方も気分いい。

重要なポジションに居る事も多くて、次のシングルは福神待ったなし!!

 

 

(4)

誕生日である琴子が影ナレじゃなかったし、唯一可能性があると期待してたアンダーMCでも触れないのかぁ…、と残念に思ってたので、最後に全員でハッピーバースデーを歌ったのは感激だった。

影ナレしなかったのはこの為だったとは!

誕生日当日にライブだなんて…、良かったね、琴子!

力強い決意表明も聞けたし、今日は琴子が覚醒した日になる!

 

 

(5)

「せっかち」のまいまいポジションにまいちゅんが居て号泣。

同じ世代として、同じ「まい」として、この2人の関係性は大好きなのでこれは大満足。

「でこぴん」の真夏さんは…、一人ちっちゃくて見た目のバランス的にちょっと違和感(^-^;

 

 

(6)

生駒ちゃんは特にセンターを務めた1~5枚目という事もあるけど、やっぱりライブで輝きを放つ。

だからこそ、だからこそ個人的な思いを言うと、生駒ちゃんには一度アンダーに行ってもらいたい。

アンダーライブは既存概念に捕らわれず様々なチャレンジができるので、ライブでもっと自由な生駒ちゃんをぜひ見てみたい。

 

 

(7)

2期生は、過去のバースデーライブでは卒業生の穴を埋める程度の扱われ方だったけど、今日は穴を埋めるだけでなくて、パフォーマンスを上積みしてより高める魅力に溢れていた。

まいまいポジションに居る事もあったし、大切な場面で大切なポジションを任せられてるのは嬉しい。

2期生は雌伏の時を経て、ここから充実の秋(とき)を迎えるぞ。

 

 (8)

ロマンチックいか焼きで、らりんの印象的な名パート「水着が恥ずかしい」をみさ先輩が担当していて納得した。

エロさが増したw

 

 

(9)

水玉模様は、もう生駒ちゃんが歌うのではなく、「その時点の16歳メンバーが歌う」という風に乃木坂の宝として継承していく形にしたらどうだろう。

2014年クリスマスライブでも16歳メンバーで歌ったけど、実年齢と合った初々しさが良かった。

3期生にもきっと16歳以下が入ってくると思うし、若手の希望の曲にできると思うんだけど。

 

 

(10)

いつものライブだとスクリーンには選抜メンバーばかりが映るけど、今回は歌唱メンバーが万遍なく抜かれてスイッチャーさん優秀だった。

あーちゃんの楽しそうに踊る様子も、琴子の真剣な表情も、かりんちゃんの笑顔じゃなくてクールに決めた感じも、みり愛の無邪気な笑顔も、みんな良かった。

 

 

(12)

バックネット側サブステージのすぐそばだったのでメンバーの表情までよく見えたけど、特に純奈の美しさが際立ってた。

物凄い仕上がり具合。

スクリーンに抜かれても様になってた。

「美」でまいやんに対抗できるのはななみんと琴子だけだと思ってたけど、純奈もハタチ越えて大人の色気が増したら凄い事になるかもしれない。

 

 

(13)

飛鳥も途中で転んだらしいけど、雨で下が濡れてるから、ダンスも無理しないで怪我の無いようにしてもらいたい。

ホント、無理だけはしないで。

 

(14)

他にも色々あるけどキリがないのでこの辺にしとくか…。

漢字とひらがな

欅坂46において、乃木坂のアンダーと同じ位置付け(長濱ねる加入時のけやかけMC発言)とされる「けやき坂(ひらがなけやき)」。

ブログも始まり、全国握手会でライブデビューも果たし、いよいよ本格始動となった。

 

ひらがなメンバーのブログを読んでると「漢字欅さん」とか「欅坂46さん」って呼び方が散見されるんだけど、どうにも気になる。

メンバーの意識として、別グループと捉えてるんじゃないかという気がする。

 

欅坂46さん、結成一周年おめでとうございます」と書いてるメンバーがその最たるものか。

 

乃木坂は結成直後からメンバーもファンも徹底的に序列意識を植え付けられてきたが、

欅坂は選抜とアンダーという上下関係を表す言い方ではない為か、「欅坂46の姉妹グループ」という感覚でいるように受け取れる。

ブログを読んでる限り、漢字欅メンバーに対しては憧れの人というミーハー的な接し方で、同じグループの同志としてはひらがなメンバーだけで絆が深まってそうでもある。

ひらがな欅は始まったばかりで選抜メンバーへ食い込む事ができるようになるとまた変わってくるのかもしれないが、現時点では序列意識よりも帰属意識に問題が潜んでるような不安も感じられてきた。

 

そして、乃木坂のもう一つの身分制度、1期生と2期生の格差と同様に、漢字欅の絆とひらがなの絆、2つ生まれてきて壁ができないか心配だ。

 

 冠番組への出演も、乃木坂2期生がお披露目以降出られなかったように、ひらがなメンバーがいつから出演するのか、そのまま出演し続けられるのか。

おそらくは紅白を目指す布陣として3rdシングルは今と同じ21人で、来年最初のシングルから選抜分けをしてくると思っているのだけど、そうするとひらがなメンバーについては来年にならないと本領発揮する場が与えられないかもしれない。

 

それは、漢字欅のこの1年間のスピード感と真逆になるから、何らかの手が打たれるのを楽しみにしていて良いとは思うのだけど…。

 

ともかく、1期生と2期生の壁、溝、隔たりといった物はもう辟易しているので、全メンバーで早く絆を深めて良いグループになってほしいものだ。

【メンバー雑感】桜井玲香編

乃木坂46のキャプテン、桜井玲香

 

ポンコツの代名詞でありながら、もはやそのキャプテンシーを疑う人は居ないだろう。

就任直後は、AKB48前総監督・高橋みなみのような「強い」キャプテン像に囚われて大いに悩んだようだ。


「上から」強く叱咤する事もできない。

「前で」力強く引っ張る事もできない。

 

そんな桜井玲香が辿り着いたのは、

「横で」メンバー1人1人に寄り添う、という事だったのだと思う。

 

最近の雑誌で西野七瀬がキャップとのエピソードを紹介していた。

悩みを抱えたまま誰にも相談せずにいた時に察したキャップから声を掛けられたけど「大丈夫」と答えてホテルに戻ったら、
「最近はいろいろあってしんどいときもあるかもしれないけど一緒にがんばろうね。
あんまり相談事をしない人なんだとおもうけど、心配してるよ。
メンバーじゃなくて友達として話を聞くからね」
という、長文のLINEが来たとの事。


また、寺田蘭世がポジション発表で落ち込んでいた時期に長文のメールが来たと話していたり、雑誌インタビューで鈴木絢音について訊かれた際にも普段の様子と今後の飛躍の為のポイントについて答えていた。

 

常に一緒に居るメンバーだけでなく、接点が無くたまにしか会わないようなメンバーであってもささいな変化を感じ取る力。

そしてそれを声に出して相手に伝える事ができる力。

キャップの稀有な才能だと思う。


仲間を引っ張る訳でもない。
逆に、仲間に助けてもらう事の方が多い。
そんな仲間を信じて、共に歩く。

 

それが垣間見えたのが、生駒里奈がAKB選抜総選挙に出た時の「乃木坂って、どこ?」の一場面。

 

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グループについて、ライブについて、ある意味では一番のキャプテンシーを発揮する生駒だが、グループの事では厚い信頼をよせているのがよく分かる。

 

また、生駒は映画『悲しみの忘れ方』パンフレットの「Q5 アナタだけが知ってるあのメンバーのいいところ」という質問にもこう答えている。


 「桜井玲香。いちばん広い視野で乃木坂46を見られる人。」

 

 

 

DVD&Blu-ray『悲しみの忘れ方』コンプリートBOXブックレット 今野義雄×桜井玲香 SPECIAL TALKでも今野氏からこんな発言があった。

 

 「核心をついた言葉を吐いてるのに、自分じゃ気づいていないっていう。ぽんこつキャプテンって言われているけど、本当は乃木坂46のことがちゃんとわかっていると思うよ。」

 「僕はいつも桜井の「グループのとらえ方」をチェックしている。どこに出しても桜井はちゃんと言葉を残してくれるっていう安心感があるし、メンバーも「キャプテン、頼む!」って心の中では思っているから」

 

 

この言葉が顕著に分かるのが2015年神宮最終日、ダブルアンコール後のキャップの挨拶だと思う。

  

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  絶対に皆さんを後悔させないようなグループになります!
  どこのグループにも負けないようなグループになります!
  だからずっとずっと、乃木坂のことを愛し続けてください!


準備していた言葉か、咄嗟に出た言葉か分からない。
どちらだとしても、キャップだからこそ出てくる言葉だし、キャップしか説得力を持たせられない言葉だと思う。

 

  

そして、とても悲しいことに、2016年、真夏の全国ツアーにその姿は無い。

多くのメンバーもブログでキャップの存在の大きさについて触れていた。

その中から、秋元真夏の一節を引用。


  何より玲香が普段何食わぬ顔で
  こなしてくれていたことが
  とてつもなく大変で
  並みの努力で務まるものではないことを
  今まで以上に強く身を以て感じました。


私はここまでの全国ツアーは参戦していないのでメンバーがどのようにカバーしているのかは分からないけど、
このピンチもいつか「あの時大変だったね(笑)」とメンバーの中で笑って話せるようになる位に強く乗り越えてほしい。

 

キャプテン!!

慌てて復帰しなくていいから!

時間が掛かっても、無理のないよう負担のないよう、万全の状態で帰ってきてほしい。

待ってるよー!!

 

 

異分子が溶けこむ事の難しさ…

歴史ある分野に異業種から参入した場合の反発は、大きい。

例えば、アニメ映画の声優を俳優やタレント、芸人などがやるような場合。

 

 分かりやすい過去事例としては、映画『シンプソンズ』での声優変更も物議を醸しだした。

www.narinari.com

 

身近な所で乃木坂の例を挙げるなら、伊藤かりんの将棋界への挑戦だろう。

古来から続く歴史と伝統と格式の閉鎖的な社会であり、ファン層もアイドルを目の敵にしそうな頑固親父が居るイメージ。(あくまでもイメージ)

女流棋士がアイドル的な扱いを受けるケースもあるだろうが、根底には「将棋」があってこそだ。

伊藤かりんは、初心者という事を肝に銘じ、しっかりと棋士に師事して将棋に真剣に向き合う事でファンに認められ、協会からも信頼を得るに至り、イベントへも数多く呼んでもらえるようになった。

 

今回、鈴木絢音が挑むのは、ガンプラの世界。

こちらも長い歴史があるため、一家言もっている人が多い世界だ。

真っ直ぐな人が多そうな将棋ファンに比べて、「面倒な人」が多いイメージ。(あくまでもイメージ)

(実際、かつてあった某SNSガンプラコミュの荒れっぷりったら無かった…)

 

ネットでは「また便乗か」とか「アイドルのガンダム好きはもういい」とか否定的な意見もいくつか見受けられるけど、これは先に書いた通り当然の反応、気にする事はない。

 

絢音ちゃん持ち前の生真面目さと謙虚さで真剣に向かい合えば、ファンに認めてもらえるはず。

すでにバンダイの人にはそれが伝わってるから、こうして仕事をいただけた訳だしね。

 

絢音推しとしては、写真を見てニンマリしたり外仕事を喜ぶだけでなく、外圧から守って今後に繋がっていけるよう応援する事かな。 

私は幸いにしてガンプラEXPOの会場の近所なので、早速行ってみようと思います。

 

これからも、バンダイさんよろしくお願いしますね!!