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坂道徒然草

乃木坂46、欅坂46に関して思った事を思ったまま書き連ねる徒然草。 Twitter→@masa_NGZ

15枚目選抜発表 感想その1

選抜発表

15枚目選抜発表の第一印象は、メンバー固定化・聖域化の批判をかわすために「ひめたん入れて飛鳥をセンターにするからそれで黙っててくれない?」という運営側からの司法取引にファン側が乗った、という感じ。

 

ポイントはこんなとこかな。

・人数は16人。深川卒業枠は補充なし。
・アンダーとの入れ替わりは2名だけ
・アンダー行きは井上、伊藤万
・選抜入りは中元、北野
・桜井、松村福神復帰
・飛鳥初センター
  
結局、14人が同じだったというのが全てですね…。
ひめたんを最初に呼んで「今回は変わるのか?」とインパクトを与える事で後に変化が無いのを隠す、もしくは和らげるという手法。
終わってみれば代わったのは2人だけ、という結局いつも通りの展開。
 
しかも入れ替えとなったのは、かつてアンダーメンバーを牽引した2人。
どうしても「入れ替えたという実績」が欲しい運営にとっては、一番都合よく文句が少ない所を狙い撃った形か…。
もちろん、選抜での実績や評価が選抜レベルに相当したかという議論はあるけど…。
 
 今回、私の最大の不満はここにある。
入れ替わりが、アンダー未経験者じゃなかった事。
アンダーライブのレジェンドとも言える2人を「戻した」だけでは、結局は何も変わらない。
雑誌のインタビューでみなみおなが揃って「アンダーに行ったことで変われた」という主旨の発言をしている。
ここで、選抜しか経験していないメンバーに新たな経験を積ませる事でレベルアップと底上げが期待できるのではないかと思っていたのだが…。
 
 
次に、今回選抜入りした2人の理由を考えてみる。
 
ひめたんは、アンダーセンターを3曲つとめ、武道館などのライブでも座長(堀ちゃんとWセンター)としてメンバーを牽引した。
握手完売速度も早く実績も実力も人気も十分。
だからこそ、ここ数作で選抜入りしない事に多くの異を唱えられてきた訳で、当然の選抜入りとなった。
3列目すら足りず福神入りしてもいいはずだと思ってる人も多いと思う。
 
ただ、穿った見方も出来なくはない。
15枚目期間は夏の全国ツアーがあるため、アンダーライブは無いものと思われる。
アンダラを牽引し続け、アンダラに必要な人材に「なってしまった」ひめたんをガス抜きとして選抜入りさせるのは今しか無く、16枚目ではアンダーに戻しアンダラの主軸を任せるのではないかと、危惧している。
 
 
きいちゃんは、サンクエトワールに参加した事で意識が変わったと発言していた。
普段出来ることすらやってない自分に気付き、まずはすぐに出来ることをしっかりやろうと、毎日ブログを更新すること、モバメを多く送ること、を実践し始めた。
 
心無い人間から「毎日更新がウザい」と握手会で言われ心が折れかかった時期もあったが、根気強く更新を続けてくれた事で多くの人が北野日奈子の存在を知り、どういう子なのか分かったことだろう。
 
アイドルは歌やダンスだけではない。
自分の事を発信し知ってもらう事で、多くの人を笑顔にする。
きいちゃんのご両親とのエピソードなど、好きな人は多いはずだ。
私も読みながらホッコリした気分になっている。
頑張って自分を出し続けた結果が今回の選抜入りに繋がったと思う。
 
 
ただ、私はどうもひねくれてるので「良かった良かった」で終わらせられない性格らしい。一言多いのも分かってるけど、言わずにはおれないこの悲しさ。
 
運営にとっては本人の努力を評価した訳ではなく、センター飛鳥のケアのため、というう事はなかろうか。
2人の絆は周知の事実。
アンダラ武道館で2人が抱き合う様子もテレビで流れたし、この選抜発表でもきいちゃんが話してる時に飛鳥は泣いていた。
そんな2人の関係から、センター飛鳥がプレッシャーで押しつぶされないように、心の拠り所を用意する為の選抜いりではないだろうか…。
考えすぎだとは思うが、きいちゃんにはそんな思惑を吹き飛ばす活躍をしてほしい。
 
(つづく)