坂道徒然草

乃木坂46、欅坂46に関して思った事を思ったまま書き連ねる徒然草。 Twitter→@masa_NGZ

何度目の改革案か

まとめサイトさんに、選抜をメディア選抜、アンダーをライブ選抜にしよう、という話題が取り上げられていた。

 

nogitweet.com

 

この話題は周期的に繰り返されてる気がするけど、それだけ多くの人が閉塞感、行き詰まり感、飽き、諦め、といった事を感じている証拠なのかな。
 
 
選抜メンバーとアンダーメンバーが固定化されてる間に、ライブ経験の差が取り返しの付かないところまで開いてしまったのは事実。
メディア選抜、ライブ選抜という括りにするのは実態に即した正しい形だろう。
 
ただ、最大の問題は現在の選抜とアンダーの入れ替えをどう実現するか。
運営が変化を恐れてる以上、入れ替えが無ければ単なる看板の掛け替えだけで、実態は何も変わらない事になってしまう。
 
 
選抜メンバーでライブに飢えているメンバーも居るだろうし、例えばいくちゃんなんかは「ロミオとジュリエット」期間をライブ選抜として舞台に専念できれば、本人のコンディションも良くなるし舞台の質が高まれば評価も上がるはず。
 
後は運営が今の選抜メンバーでないと乃木坂が機能しないと思い込んでる点、フロント常連メンバー推しのファンが表題曲から外れる事を理解するかどうか。
そんな所が問題点だろうか。
 
 
 
では、どうすれば良いのだろう。
そのヒントに思わぬ所で遭遇した。
 
それは、アメリカ大統領選のニュース。
 
アメリカ大統領は、最長で2期8年までしか務める事ができない。
どれだけ国民から慕われても、世界情勢の安定に貢献して各国から評価されても、続ける事は出来ない。
長く続ける事による硬直化の防止、独裁政治の抑止など様々な理由によるものらしい。
 
 
これにヒントを得て、乃木坂では選抜メンバーに「連続して」居られるのはシングル2作まで、という制限を設けてはどうだろう。
 
制度変更も新しい仕組みの定義も呼び名の変更も何も無し。
ただ「3作続けて選ばない」とルール決めするだけのお手軽さ。
 
 
毎回多くの入れ替わりが発生するし、フロントメンバーをどう組み合わせるかなどの戦略もファンの議論を沸かせて面白そう。
現アンダーにも平等にチャンスが割り振られ、グループとしての底上げにも繋がる。
現選抜はアンダーライブへの出演によりライブ経験も積めるし、外の舞台にチャレンジする時間もしっかり取れる。
ファンにとっても、メンバーがクルクル変わる楽しさはあるはず。
 
 
 
アンダー→選抜→フロント→センター
という結成当初に構想があったであろうサクセスストーリーは、選抜固定化により崩壊した。
 まいまいが「卒業センター」だったことを考えれば、実質的に飛鳥1人しか居ない。
 
入れ替えによるグループの活性化や風通しの良さ、下剋上のドラマなどが捨てられてる今、いつまでも5年前の決まり事にしがみついてる必要は無いだろう。
もはや役割を変えるべきだ。
 
・選抜
表題曲の歌唱、音楽番組への出演、タイアップ企業イベントへの出席
 
・アンダー
ライブ、舞台、テレビ、ラジオ等
 
こんな感じかな…。
 
 
ただし、現選抜固定メンバーがアンダーのタイミングの時にアンダーセンターにならないようにしてもらいたいな。
アンダー曲は表題と違って音楽番組など外で披露する事もないのだから、選抜の強メンバーにはご遠慮いただき、勢いのある若手を試す実験の場にしていってもらいたい。
 
 
さて、ここまで書いてきて気になるのは、選抜に相当する実力・人気がありながらアンダーとなる場合の本人の気持ちと推しの人たちの反応。
 
そこでもう1つの提言としては、ユニット曲はアンダーメンバーだけで割り振る事にしてはどうだろう。
選抜メンバーは表題曲だけしか歌わない。
アンダーメンバーの中で、実績や人気などにより最大3曲から最低1曲まで割り振る。
 
深川麻衣卒業公演の後のメンバーブログでは、「せめて1曲でも同じ曲に参加したかった」という声が多く見受けられた。
14枚目ではユニット曲は選抜メンバーだけで割り振り、アンダーメンバーは参加させてもらえなかった。
深川麻衣卒業に向けてグループとして総力を挙げていたなら、ソロ曲を入れるよりは全ユニット曲にまいまいを参加させ、他の全メンバーをそれぞれの曲に割り振る、という形で全員が一度は同じ曲でステージに立てるようにしてほしかった。
 
…話しが逸れたので起動修正。
 
ここまでの話しを整理すると、
・選抜に連続して参加できるのは2作まで
・ユニット曲はアンダーメンバーのみ
 
何かを変えるのではなく、運営がそう決めて選ぶだけ、という手軽さで大いなる改革ができると思うのだけど…、どうだろうか。