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坂道徒然草

乃木坂46、欅坂46に関して思った事を思ったまま書き連ねる徒然草。 Twitter→@masa_NGZ

何を研究するのか

グループ メンバー

乃木坂46には「研究生」という制度がある。

現在、研究生肩書のメンバーは居ないので「制度があった」と過去形で言ってもいいのかもしれない。

3期生が研究生と位置付けられるかどうかはまだ分からないが、明日のお見立て会で発表されるのだろう。

 

そもそも、「研究生」とは何なのか。

AKBグループの研究生、ハロープロジェクトの研修生(ハロプロエッグ)、ジャニーズJrなど、アイドルの世界では珍しい制度では無い。

 

乃木坂と違いがあるのは、ハロプロやジャニーズは先輩グループの歌番組やライブのバックダンサーなどを務めつつ、新グループとしてのデビューを目指している点だろうか。

プロデューサー的な意味での姉妹グループであるAKBグループと乃木坂46でも、意味合いはまったく異なる。

AKBグループには「劇場」があり、そこの公演に代役としてでもいいから出られれば、お客に自分の存在をアピールする事ができる。

 

乃木坂は「劇場」を持たないため、「テレビ番組」や「雑誌」などのメディアがアピールの場となる。

だがここで、メディアに露出できるのはほぼ選抜メンバーだけとなっており、また、その選抜メンバーが固定されているため研究生にはアピールする場が一切ない。

2期生が研究生だった時はブログも「持ち回り」という謎の縛りがあり好きに書く事すらできなかった。

レッスンをしても、全体ライブのバックダンサーとしてしか扱われず、ファンとしてもなかなか目にする事ができない謎な存在だったのだ。

 

何一つ、表に出られる場面がないのは、2期生の時にハッキリした。

 

だが、この2期生の反省から来たのだろう、欅坂メンバーが結成直後から公式ブログに力を入れて自己アピールに成功した。

3期生も、反省点を活かした施策を打ってでて、思ったより早く前面に出てくるかもしれない。

 

だが、2期生の不遇からのストーリーが胸を打つのと反面、欅坂ではスピードが速すぎてストーリーを感じる暇もない。

3期生は少し長い目で見てもらって、今のアンダー2期生が主力になった頃に次世代候補と呼ばれるような存在になっててくれると未来は明るいと思う。

 

ともかく、明日のお見立て会でようやく「現在の」乃木坂46の全容が見えてくる。

非常に楽しみだ。